新下駄配列で e-typing の全国平均の速度を上回りました(2018/10/12)。
初見からここまでかかった期間は、約40日です。
やまぶきRで定義ファイルを作成して、ローマ字モードの腕試しで計測です。
順調に成長しています。
グラフだと分かりやすいですね。
1打で複数のキーが発行されるため、1回のミスでミス入力数が2個も3個も増えるのはつらいです。
しかし、正確に入力するのは、タイピングにおいて非常に大切なことです。
これくらいのハンデがあったほうがいいのかもしれません。
ちなみにこのあとQWERTY配列で測ってみた結果は以下。
まだこちらのほうが速いです。
しかし、実は以前より1割くらい遅くなっています。
「あいうえおん、ー」という、QWERTYでも1音1打であるキーで一瞬引っかかります。
「ki」は問題なく打てるのに「i」単体だと迷うのです。
QWERTYにおいても、ちゃんと音と指がリンクしているんですね。
面白い。
まあ、実用には困らない速度は出ているので、両刀使いとしてやっていけそうです。
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